top of page

ヒーリングクラスのご紹介

  • 執筆者の写真: エナジーワーク事務局
    エナジーワーク事務局
  • 2024年2月25日
  • 読了時間: 3分

更新日:2024年3月10日

エナジーワークのヒーリングとは?


病は気(プラーナ/エーテル体)から…と言われます。これは真理であり、宇宙のエネルギー法則です。肉体で起きている悪い事象(病気)が気/氣を悪くするのではなく、現象のすべての源は、原因はエネルギー(気/氣)にあります。


エナジーワークでは、純粋な宇宙や地球などのエネルギーを利用しつつ、自身に気/氣を流し、流れを妨げる固まった氣を取り除きます。病気の原因をつくるのは固まった「気/氣」です。エネルギーが固まらないように、停滞や渋滞、凝縮しないように「エナジーに働きかける」のがエナジーワーク。その実践は2つの瞑想クラスで学べます。


ですから、瞑想クラスでも基本的なヒーリング(治癒)は学べるし、実践できるのですが、人間は「エネルギーを固めてしまう傾向」があり、「もはや瞑想だけでは対処できない」ケースも出てくるわけです。考えすぎたり、同じ感情に留まりすぎたり、執着や嫉妬などの感覚を思いだせば、エネルギーの凝固は理解できるでしょう。


この「すでに固まってしまったエナジーをほぐして、解放させる」のが、エナジーワークヒーリング(略:EHW)です。


このEWHの特徴はシンプルに言うと2つ。(②と③は、①の結果として達成)

①他者のエナジーにワークするために…

②みえない次元のエネルギーのサポートをうけて ③スペースのエナジーをほぐし、解放して、変性させること。


よって瞑想クラスとの最大な違いは「①相手のエナジーに働きかける」こと。瞑想クラスは自分のエナジーの動かし方を学びますが、ヒーリングクラスは「他の誰かに働きかける」です。

そのために・・・EWHの特徴である「②みえない次元のエネルギーのサポートを受ける」ことです。もはや瞑想法の実践では動かしようがないエナジーを抱えている誰かのために、見えないスピリットの世界から、エネルギーの供給を受けとり、そのスピリットのエネルギーを利用して、相手の身体やエネルギーに働きかけます。そうすることで、③相手のスペースにあるエネルギーに影響を与えて、エネルギーの質が変わるのです。


そして何よりも素敵なのは、他者を癒すことで、自分も癒されることです。スピリットから送られてくるのは「愛」の波動であり、自分を経由して相手に流れ込むので、経由される時に、自分の癒されてしまうわけですから、このEWヒーリングを実践すればするほど、自分も癒されるので一挙両得。


よってクラスで学ぶことは…(学ぶというよりも)講師のリードによって、参加者一人一人が自分の意識を開き、通路(チャネル)を開き、見えない次元から自分だけのヒーリングスピリット達を引き寄せ、契約を結びます。そして、あとは練習につぐ練習、実践のみ!そうするとスピリットはちゃんと働いてくれるようになります。


ここで浮かぶ質問は「へんな妖怪みたいなスピリットとつながった時は?」ですが、そのために講師チームは、事前準備で場のエナジーを浄化して、ネガティブなエネルギーがはいってこないようにプロテクションします。万が一、実際にそうなっても、講師による個別エナジーチェック(透視リーディング)で危険は回避できます。その透視リーディングの精度の高さは、保証したいです。


EWHには2つのクラスがありますが、その違いは「契約するスピリット、その役割の違いがある」です。



次回開催は2025年ですが、ヒーリングは満月/新月瞑想会で奉仕提供しています

イベント情報はこちらから



©︎energywork2024

bottom of page