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年間コースの説明②「12か月のテーマ」

  • 執筆者の写真: エナジーワーク事務局
    エナジーワーク事務局
  • 2024年4月30日
  • 読了時間: 2分

年間コースは12ヶ月かけて、自分の内に根付いてしまっているエナジーを動かし浄化することで、心身のエネルギーフィールドにスペース(空)を開け、新たなエナジーで満たしていくコースです。


より詳しい説明は「年間コースの説明①へ」



エナジーワークの瞑想ツールを「自分が使いこなせる道具」にするのも、この12か月を通じてある基本的な目標ですが、一か月ごとに変わる瞑想テーマは、先ほど書いた「根付いている特定のテーマに集中して、そのエナジーを動かし浄化する」ためにあります。つまり特定のテーマを「ライトアップー光をあてます」。





その「12か月を巡るテーマ」を書き残します。基本的に変わることはありませんが、集まるメンバーのエナジーをみて入れ替えたりすることもあること、あらかじめご了承ください。人気があるテーマは「確信certainty」とか「成熟Seniority」、男性には「競争」や「コントロール」が「ほんとに気を付けたいテーマ」だったそうです。


12か月のテーマ (①~⑫それぞれが月ごとのテーマ。例:⑥は6か月目のテーマ)


★世界を平和にするかもしれない波動

①スピリチュアルハローSpiritual Hello:相手のありのままをみて、その本質と存在を認める


★チャクラとオーラを知る

②7つのチャクラ

③7層のオーラ


★気をつけたいあるある波動

④競争:他者や自分自身との競争

⑤コントロール:制限制約ー家族/先祖/組織/政府...

⑥プログラミングやビーイング(肉体がない存在)


★自分の体を労ろう

⑦体と魂とのコミュニケーション


★知っておくとお得な波動

⑧確信ーサーテンティCertainty:自分の気づきに自己確信を持つこと。 

⑨成熟ーシニオリティーSeniority:成熟した波動、すでにある情報で満たされている状態


★自分の親にスピリチュアルハロー

⑩母親

⑪父親


★大団円、そして新たな旅へ

⑫魂の自由、魂の進んで行きたい道

 

©︎energywork2024

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